チャージコントローラ7(実践編2)

      2017/03/21

全回路図
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制御基板はコンパクトに納まります。
非常にシンプルな回路構成なので、
ハンダ付け初心者でもそれほど苦労せずに、
一晩がんばれば完成すると思います。
注意点はバッテリー温度検出用のダイオードIS1588×2を
アルミのバッテリー取り付け端子に密着させるように配線するくらいでしょうか。

終段のパワーMOS-FET×2と
6.8Ω100W のメタルクラッド抵抗器×2 は
放熱器が必要ですので、穴を開け、ネジのためのタップを立てる等の若干の金属加工が必要になりますが、
裏面に余裕があれば、もっと簡単に部品をビスナットで取り付けることも可能です。

裏面に取り付けている0.2Ωのセメント抵抗器はパワーMOS-FETの特性のバラツキによる電流の偏りを緩和するためのものですが、
最大4A流れるとして、0.2Ωの両端には0.8Vの電圧が発生するので4A×0.8V=3.2W ですので、
手持ちの関係で20Wと余裕があり過ぎます。
10Wでも、あるいは5Wでも良いと思います。

表面
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裏面
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 - 太陽, ドクターのつれづれ。