市丸利之助 その2

      2017/03/24

市丸利之助さんの続きです。
「米国大統領への手紙 市丸利之助伝 平川祐弘著」が市内の本屋さんに売っていましたので、
さっそく買って読んでみました。
最初から感動的な文章が載っていました。
それは英語の教科書にも載っているという「平和への手紙」です。
マイケル ジャコビー君の祖父は一米兵として硫黄島で旧日本軍と戦ったのですが、
1985年の日米合同慰霊祭に祖父と一緒に出席した時のことが書かれています。
当時闘った敵同士が泣きながら抱き合っていた光景にひどく感動したというものです。

http://mori0309.blog.ocn.ne.jp/mori0309/2006/01/40_6741.html

PCの方だけになると思いますが、洋々閣のHPに詳しく紹介されています。
話は変わりますが、仁部四郎先生は中学校時代の先生でした。

http://www.yoyokaku.com/sub7e-17j.htm

http://www.yoyokaku.com/itimarurinosuke.htm

「硫黄島総指揮官・栗林忠道 散るぞ悲しき 梯久美子著」もついでに読んでみました。
栗林中将という方は米国留学経験を持ち、最後まで日米戦争に反対していた方のようです。
だからでしょうか、圧倒的な劣勢にもかかわらず、安易なバンザイ突撃などせず
最後まで合理的に戦い抜き、米軍に日米戦争中最大の人的損害を与えました。
部下の最後の2人はゲリラとなって昭和24年まで投降しなかったそうです。

http://gankiti.at.webry.info/200601/article_3.html

 - ドクターのつれづれ。