脱(耐)原発ハウス139 (2) 2014/08/25 2017/02/26 この記事を書いている人 - WRITER - mabo400 裏の水路側ですが、水路のコンクリートの土手と建物な間が50cm程しかなく、 ひさしを避けるために、足場は水路の上まで延長しています。 幅が50cmしかないので、脚立では作業ができませんので、足場が必要なのです。 しかも天井高が3600mmなので、足場の高さは1800mmです。 表の発泡スチロール系断熱材が紫外線で劣化してる部分が終わったら、 この水路側に外装板を貼り始めようと思っています。 関連記事はこちら 脱(耐)原発ハウス4 脱(耐)原発ハウス12 (2) 脱(耐)原発ハウス20 脱(耐)原発ハウス28 (5) この記事を書いている人 - WRITER - mabo400 関連記事 - Related Posts - 脱(耐)原発ハウス364 (2) デジタル時計(digital clock with TTL IC)の製作編ver.2.08 ソーラーハウスの準内断熱化(内断熱併用外断熱)75 <みんなの党>渡辺代表、橋下市長と会談 衆院選で意見交換 (9) 最新記事 - New Posts - 福島第一原発1号機原子炉への注水増へ 格納容器内の水位低下続く 今日の充填治療522.02(中級編) 70年代シリーズ132 今日の充填治療522.01(中級編) - Comments - コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト