いざっ!!

      2017/02/26

先週末、田んぼの作業のお手伝いに行って来ました。
苗代への籾蒔きです。

近年は田植え機の普及で、
育苗箱での苗つくりが殆どではないかと思います。
苗代自体が珍しいものかもしれませんね。

水に漬けて芽出しをした籾を、水を落として土面が露になった
苗代に蒔いてゆきます。
目標は1平方センチメートルに1粒らしいのですが
粒がくっつかないようにだけ注意しながら、もう、バラバラと、蒔きました。

蒔いた後を箒草を束ねたものでトントンと叩いて行きます。
籾を土中に埋めるのです。
籾を蒔いてから叩き終わるまでの間に土が乾いてしまうと
籾が土に埋まりませんので作業はサクサクと進めなくてはなりません。

籾が見えなくなった上に、今度は籾殻を燻して炭のようにしたものを
2、3センチほどの厚みでしょうか、撒いて、すっかり埋めてしまいます。
土を被せる代わりとおっしゃっていましたが
なにかもう少し意味ありげな作業です。

このときばかりは子供らの猫の手が役に立ちます。
種籾やら炭やらを大きなザルにいれて畦を走り回ってくれました。

苗代がすっかり黒く覆われたところで
今度はカラスやすずめを避けるためのネットを張って
作業はひと段落です。
さて、田植えはいつ頃でしょうか?

代わってこちらは我家の籾です。

ちょっと出過ぎちゃったかな?

4/25に水に漬けた、昨年のバケツ稲の籾です。
こちらも芽が出てきましたので蒔かなくてはなりません。
ちょっと芽が出過ぎちゃったかなと心配しています。(-“-;)
水に漬けてから、およそ1週間です。

 - ドクターのつれづれ。, 都市農業