トマト

      2017/02/26

この写真、見覚えがあるわとおっしゃる方は
おられますでしょうか?

先週の紅麹のベーグルの傍らにあったトマトです。
実はあのメニュー、突っ込みどころが満載!だったのです。

写真では大きさが伝わりにくいかと思いますが
このトマトは中型といわれるミディトマトです。

1984年(昭59)、完熟トマト「桃太郎」が発売されて以来、
消費者のトマトに対する一般的な好みは、より赤く甘いものに
なってきているとされます。

確かに昔のトマトは酸っぱくて、子供時分には
マヨネーズをたっぷりかけないと食べたくなかったように記憶しています。

そんな市場の期待の中で人気が出てきているのが
このミディトマトなのだそうです。
大型のトマトよりも糖度・栄養価共に高いのが特徴です。(値段も少し、、、)
代表的な産地が幾つかあって、そのひとつが佐賀県!「華クイン」といいます。

スーパーの店頭でもしばしば見かけますよね。

ところが今日の写真のトマトは九州内他県産。
なんかねぇ、違ったんですよ。
水っぽかったんです。子供等から大ブーイングが起こってしまいました。
品種が違うのか栽培方法が違うのかわかりませんが
売り場で鮮やかに眼を惹いた色艶とは対照的なお味でした。
うわぁ~~農作物って難しいんだなぁ、と感心してしまいました。(笑
なんか箱入りでお安いな、と思ったんですけどね。

まずいでは済まされないので、ひと工夫。
水を絞らなくっちゃと、2、3に切り分けたトマトに
お塩を一つまみ。
10分程度置いておきます、水が出たところで汁気を切って
すし酢と、オリーブオイル、バジルペーストをちょっと絡めて
即席トマトマリネです。(笑
昨日のトマトとはちょっと違うよ~と子供等に食べさせたのでした。

オリーブオイルをごま油に、バジルペーストの代わりに
香り付け程度のお醤油にかえると中華風で
それもまた美味しいです。

子供の頃ねぇ、私、トマト苦手だったんですよ~。
色んなことして食べてました。(^^ゞ

 - 食べること, ドクターのつれづれ。