歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

アルミ加工3

2017/02/26
 
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アルミ加工も前回からだいぶ時間が空いてしまいました。

IMG_7365.JPG

今日は穴開け加工をします。
まず、穴を開ける場所を図面を見ながらノギスとデバイダーを使って決めます。

センターポンチがなければ、
ピンバイスに1mmのドリルを付けて、
ガイドを掘ります。
貫通させる必要性はありません。
1mmのドリルはプリント基板に穴を開けるときにも使いますので常備品です。

IMG_7367.JPG

うちにはボール盤がありますが、なければ電動ドリルで斜めにならないように穴を開けます。
最初はφ2.5mm位から始めて、段々大きくします。
3mmのねじのタップ切りならφ2.5mmのまま。
3mmのねじならφ3.2~3.3mmのドリルを使います。
4mmのねじならφ4.3mmのドリルです。

IMG_7369.JPG

それ以上は、目的の大きさと同じか0.5mmほど細めのドリルで開けて、
ドリルの大きめのサイズがなければ、
リーマーが入るなるべく大きな穴を開け、

IMG_7368.JPG

リーマーで現物に合わせながら、
穴を拡大していきます。

IMG_7371.JPG

バリは丸ヤスリで取って仕上げます。

IMG_7373.JPG

部品を取り付け、ヤスリで微調整します。

IMG_7374.JPG

4つ加工しましたが、
後はやってください。

最初の穴の位置決めが肝心です。
ここでズレると穴が大きくなるにしたがいズレが目立ちます。
その時は所定の穴の大きさになる前にヤスリで修正します。

IMG_7375.JPG

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