脱(耐)原発ハウス318
2017/02/26

今日から、床下にバラスを運び入れる作業を始めます。
始めるに当たって、
折れ戸の開口部からでないと、ネコ(一輪車)が入らなかったので、
サッシ枠が傷つかないように、有り合わせの材料で養生用の当て木を作って、
斜面も作りました。
屋内はブリッジや足場板で道を作り、
板が足りないところはブロックを並べました。
バラスを敷き詰めるK先生の部屋にはコンパネや道板で、
一番遠いところからバラスを運び入れました。
一部屋の約1/6で実働1時間、さすがに重労働なので、小休止。
明るいスポットは天窓から差し込む日の光。