独創 エネルギー工学 (2)

      2017/03/21

元東北大学総長・現首都大学東京学長
西澤潤一先生の続きです。

このままいくと、
2080年までに人類は絶滅するそうです。

地球温暖化が進むと春秋がなくて、
短い冬の後は猛暑日ばかりという
今世紀末の地球シミュレータの予想は、

なんと!
CO2濃度が750ppm(0.075%)に抑えられたら、という前提です。
この濃度を達成するには、
経済活動を60~80%止めないといけません。

言い方を換えれば、60~80%の人が失業するというのと同じです。

実はこのまま人間が経済活動を続ければ、
今世紀末にはCO2濃度は4%になるというのが、
地球シミュレータの予想です。

CO2濃度が4%では全員CO2中毒死です。

今世紀半ばのCO2濃度0.5%でも、
ほとんどの人にとっては動ける状態ではなく、

あえぎ、苦しみぬいて、死を待つのみです。

42年後のお話ですから、
今の子供達は悲惨です。

子を持つ親としては、耐えられません。

そこで、西澤潤一先生は独創的なCO2フリーの技術を提唱されています。

実は日本の環境・資源・エネルギー問題解決のための技術は
世界で最も進んでいて、

後は実行するのみです!

何を実行すれば良いか?、

西澤先生の著書に書いてあります。


環境・資源・エネルギー問題解決のための独創エネルギー工学

是非お読みください。

例えば、

水力発電+直流送電ネットワーク
を世界中に張り巡らせれば、

水力発電のみで世界の電力需要を賄えるそうです。

そう、火力発電所も原子力発電所も要らないのです!

これくらいの大胆な発想でないと、
これから起こる全人類絶滅の危機は回避できないでしょう。

失業したくなければ
死にたくなければ
若者はこの分野に進み、年寄りは全面的に支援しましょう!

このような大きく複雑かつ緊急を要する仕事は、
戦艦大和を作った日本人にしかできません!

 - 地球温暖化, ドクターのつれづれ。