70年代シリーズ105 (6)

      2017/02/26

SONY TC-R7-2
は1977年発売の2トラ38(ツートラサンパチ)と言われるオープンリールのテープデッキ。

僕は青少年時代を70年代で過ごしましたので、
この時代の製品に惹かれますw

最新機器には全く興味がありません。
仕方なしに使ってはいますが。。
まあ、音は最悪。
ド素人が適当に既存のLSIをアッセンブルしているだけにしか見えない製品ばかりです。
もうそろそろ工業文明が終わろうとしているのかもしれません。
まあ、その方がいいかもしれませんが。

このレコーダは40年近く経っていますが、今でも動作しますので、
自作のプリアンプ〜YAMAHA B-I〜HITACHI HS-10000で聴いてみました。

HiFiかどうかは別にして、音の鮮度は高いと思います。
十分にワクワクしますw

回路図はTC-766-2で検索を掛けると無料の修理マニュアルをダウンロードできます。
トランジスタ2段乃至3段構成のシンプルなものです。
音の鮮度の秘密はここにあります。
回路を複雑にすると、またIC化すると音質は劣化するのです。
理由は必ずしも解明されてはいません。

IMG_9053.JPG

 - オーディオ, ドクターのつれづれ。