ハイポニカ

      2017/02/26

水気耕栽培ハイポニカで育てているトマトを見てみました。
これは苗から育てましたので、大したことはありませんが、
種から育てると、土の制限がありませんので、
物凄く根が伸びるそうです。

植物の根は種から根が出てくるときの抵抗感?で土壌の様子をインプットし、
後の育ち方が決まってしまうらしいのです。

木の苗を最初の2ヶ月間だけハイポニカで育てても、
後の育ち方が違うらしい。
通常の3~5倍も成長が速いという、

植林によるCO2の固定化に使うと大きな効果が得られる。
ひょっとすると、20年で100年分のCO2が固定できるかも、、?
それくらしないと、単なる植林ではCO2上昇は抑えられない、ということです。

そもそもニッポンの森林面積のうち、
手入れが行き届かず成長していない(すなわちCO2固定効果を持っていない!)
森林はどれくらいの割合になるのでしょう?
どうでもいい道路をほっくりかえしている人手とお金を
こっちに廻して、とりあえずやってみるというといのはいかがでしょう?
木材価格は市場が決めるから、、、とか言いますか?
そんときゃ鎖国ですかね?(笑

環境問題と、市場原理は全く別行動をとっています。
惑わされてはいけません。
子供たちの将来のための決断とそして行動は、今!必要なのです。

洞爺湖サミットと同時開催の、ジュニアサミットの代表者に対して
ある人が、『温暖化は君たちの問題だから、、』と激励を送ったとか、、。
激励のつもりで、自らが何も解っていないことを、あるいは危機感の欠落を
白状しているようなものです。

彼らが行動するのでは遅すぎるのです。

で、木材ですが、大きくはなるが、
年輪の間隔も拡がるので材木としては使いにくいかもしれない。
ま、そこは使い方を工夫しましょうかね。


ホームハイポニカ501型 ~家庭菜園にも~

 - ドクターのつれづれ。, 都市農業