音の良いレコードシリーズ15 (2)

      2017/02/26

2声と3声のインベンションの聴き比べをしようと思って、
探したのですが、
見つからないのですw
いろいろ持っているはずなのですが。。

仕方がないので、よく聴くCDをご紹介します。

バッハのインベンションはピアニストからすると、
所詮練習曲なので、ショパンやリストのような超絶技巧は要らないし、
なんだか、沽券にかかわる、と思っておられるような気がします。

ライブの依頼があれば当然弾きますけれど、(子供の頃やったし・・)、
でも、バッハは余分な音は1つもないし、
ミスタッチしたりすると、素人でも分るし、
とても緊張するし、やだな〜。。w

まあ、こんな感じなのだろうと思います。
ふつうのピアニストは避けて通りたいのは分ります。
それでなのか、CDは余り出ていません。

バッハ大好きさんとか、
正規の教育を受けていない人とか、
ミスタッチ?そんなもの、、ガハハ、、みたいな豪快な人しか弾きませんw

で最初の人はやはりグールドさんですが、
曲順がバッハの楽譜通りではないので、
やはり違和感があります。
僕はリッピングして、楽譜どおりに並べなおして、CD−Rに焼いて聴いています。
それがこれ。
音は1964年にしては悪くないです。
残響はありませんが、ピアノをいじって?あります。

IMG_9137.JPG

高橋悠治さんは2番目のタイプですが、
まじめに取り組んでいるところが好感が持てます。
音も残響は無いので、好みです。
1978年の初期のデジタル録音。


[CD] 高橋悠治(p)/CREST 1000 599::バッハ:インヴェンションとシンフォニア イタリア協奏曲/四つのデュエット(廉価盤)

3番目の豪快系は、
タチアナ・ニコラーエワさん。
ライブ録音ではないので、ミスタッチなどありませんよw
1977年録音。
音もやはりダイナミックで良いです。


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 - オーディオ, ドクターのつれづれ。