音の良いレコードシリーズ17

      2017/02/26

IMG_9160.JPG

グールドのゴルトベルクの1981年録音盤は
事実上、彼の追悼記念盤になってしまったレコードで、
PCMデジタル録音だったのにかかわらず、
当時はCDはなかったので、LPレコードで出ました。

最近Blu-spec CDということで、
新盤(SICC 20147-8)が出たので、
通常CD盤(SICC 1018)と比較して聴いてみました。

HS-10000とB-Iと自作DACの組み合わせです。

彼の歌声とピアノがしっかり分離して聴こえます。
通常盤は団子になっていますので、
確かに音質は向上しています。

Blu-spec CDというのがどういうものなのかは知りませんが、
グールドの歌声を聴きたい方にはお薦めです。

元々グールドが歌っている声がうなり声に聴こえる再生システムだったとしたら、
それはHiFiとは言えないものなのですが、
彼の歌などには興味が無いという向きにはこのようなCDは無用だと思います。

このCDには同時期に撮られたDVDが付属して、2,500円程ですので、
お買い得です。


【定価より20%OFF】CD/グレン・グールド/バッハ:ゴールドベルク変奏曲 アニヴァーサリー・エディション (Blu-specCD+DVD) (解説付/ライナーノーツ)/SICC-20147

 - オーディオ, ドクターのつれづれ。