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<桜島警戒レベル4>52キロ離れた川内原発…日程変更なし

2017/03/20
 
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桜島が巨大噴火の怖れありということですが、
このようなカルデラを形成するような巨大カルデラ噴火をする火山は九州に4つもあり、
過去12万年で7回も爆発しています。
概ね1.5万年に1回です。
最近の噴火は6,300年前の薩摩硫黄島の噴火で破局噴火と呼ばれ、
火砕流に南九州は飲み込まれ、縄文時代の文明が途切れている。
要するに九州の縄文人は絶滅した。

桜島を含む姶良カルデラは28,000年前に破局噴火しており、
この時、火砕流は九州を飲み込み火山灰は本州を覆った。
この規模の噴火が起こると、1億2000万の日本人が生活不能になる(日本人は全員死亡する)と言われている。
この規模の破局噴火が起こる確率は100年間で1%で、
阪神淡路地震の起こる前の確率と同じだ。
記事では確率は低いなどと、楽観的だが、
いつ起こっても不思議ではない。
神戸大学の研究論文があります。
参照してください。

http://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/info/2014_10_22_01.html

火砕流とはどういうものか?
最近では普賢岳の火砕流で28名が亡くなったことが記憶に新しい(?)が、
800℃の粉塵が時速200km/hで押し寄せる。
500mの山も軽々乗り越えると言われており、
事実上逃げることはできない。
九州全土にポンペイ遺跡の人間の鋳型が700万人分できるということだ。

もちろん52kmしか離れていない川内原発は15分で飲み込まれ、
原子炉は即爆発する。

玄海原発は助かるかもしれないが、起こってみないことには分らない。
原発の核燃料を運び出す時間も場所もありはしない。
原発などさっさと片付けてしまうしかない。

caldera.jpg

ーーー引用開始ーーー

<桜島警戒レベル4>52キロ離れた川内原発…日程変更なし
毎日新聞 8月15日(土)20時22分配信

1号機(中央右)が再稼働した川内原発=鹿児島県薩摩川内市で2015年8月11日午前10時34分、本社ヘリから矢頭智剛撮影
桜島(鹿児島市)の噴火警戒レベルが引き上げられた15日、九州電力は再稼働したばかりの川内(せんだい)原発1号機(同県薩摩川内市)について、「桜島から約52キロ離れており、噴火しても影響は少ない。現時点で9月上旬の営業運転開始に向けたスケジュールに変更はない」との見方を示した。 東京電力福島第1原発事故の教訓を踏まえた国の新規制基準は、地震や津波のほか、近隣の火山噴火についても電力会社に安全対策を義務付けた。原子力規制委員会による安全審査で、九電は桜島を巨大噴火を起こす可能性がある五つのカルデラ(陥没地形)の一つに含まれる火山と分類した。 このカルデラは姶良(あいら)カルデラと呼ばれ、6万年以上の周期で巨大噴火を起こしている。前回の巨大噴火は約3万年前で、九電は「原発運転期間中の巨大噴火の可能性は低い。モニタリングで巨大噴火の兆候は把握できる」と説明。兆候を把握できた際は核燃料を移送するとしているが、移送先や移送手順は定まっていない。 九電の計画によると、14日に発送電を始めた川内1号機は、フル稼働を目指して段階的に発電機の出力を上げている。15日午前10時現在の出力は30%で、16日までに50%まで上昇させる方針だ。【鳥井真平】

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