SONY CF-1300 (4)

      2017/02/26

僕は小学生の頃から、なんでも理解してやろう!と思っていましたので、
手当たり次第に、本を読んだり、機械を分解したり、時には元に戻せなかったりしていましたw

でも、あるとき両親も学校の先生も、大人って意外になんにも知らないことに気が付きました。
特に僕が知りたいことを知っている人は周りにいなかったし、参考にできる本もありませんでした。

電気は眼に見えないし、なんとか理解したいと思いつづけていましたが、
なかなかそんな機会はありませんでした。

また、子供の頃からへんな子だった?ので、
しかも身体が小さくて、
かっこうのいじめの対象で、
毎日毎日いじめられて、
最悪の学校生活でした。
骨折も2回。

学校は嫌いですw
でも、絶対負けるもんか、、!
と思い続けていました。

まあ、そんな子供時代も中学2年生になると、身体も大きくなり、
意外に勉強ができるらしいと分ってw

いじめは無くなりました。

あほくさ。

そんなふつうの生活?が戻った頃買ってもらったのが、SONY CF-1300です。

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学校から帰ってくると、毎日ひっくり返して、

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ネジを外して、裏蓋を開け、

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電子回路が載った基板や、大きなフライホイールが回るのを観察していました。

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キーやスイッチを操作すると、
どこかが動く。

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左がラジオ基板で、右が?

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バリコン周りの部品はワックスで固定されている。

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操作キーを押すと、各部のメカが動く。

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ひとしきり眺めて

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また元に戻す。

何度も壊して、ソニーサービスのお兄さんに直してもらっていましたw
いろいろお兄さんに教えてもらいながら、知識が増えていきました。

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これが、僕の原点。
この機械に出会わなかったら、
今の僕はありません。

 - オーディオ, ドクターのつれづれ。