脱(耐)原発ハウス465

      2017/02/26

FLを決めるブロック121枚を設置し終わりました。

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脱(耐)原発ハウス(ソーラーハウス)を作ってみよう!
と言う事で2年程頑張ってきましたが、
今月中に床下の配管と床を貼るところまで終わって、
年明けには完了検査を受けるつもりです。

この家のネーミングですが、
脱原発というのは電力を電力会社から購入する量を1950年代の頃の水準にまで落とすという意味です。

今の約1/10です。

原発どころか火発も要らないレベルです。
この頃のことはうっすらと覚えていますが、
冷蔵庫はありませんでした。
白熱球から蛍光灯に移行する時期で、
夜布団に寝て、天井を見上げると、直管型の蛍光灯が我が家にも来て、
眩しかった記憶があります。

耐原発というのは近くの原発が過酷事故を起こしたとき放射性降下物が落ち着くまで
2週間被曝しないで篭城できるシステムを構築するという意味です。

まあ、2〜3日前、原発事故の避難訓練とかしていましたが、
避難訓練とかしないといけない施設などやめてくれ、、
というのが一般市民のすなおな気持ちですw
なんせ、避難と言っても、もう二度と帰って来れないのですから。

ま、屋根には150Wのソーラーを20枚設置しますので、
太陽が出ているときは3000Wの工作機械だって使えますw
冷蔵庫も洗濯機もエアコンも使えますよ。

夜は早めに寝るだけ、もしくはひっそりとバッテリーの電灯で本でも読むか、
計算でもして過ごします。
ノートパソコンでネットで調べもの、その程度w

冷暖房は床下暖房の配管に太陽熱温水器のお湯を流して暖房、
ソーラーの電力でエアコンを駆動させて、壁面のコンクリートに蓄熱。
床下の配管には井戸水を流して、床下に敷き込んでいるバラスを冷やすが、
結露はエアコンで除湿できるように床材にはすき間を空けている。

RCの躯体に約40mmの断熱材の外壁、天井スラブ上と床下は70mmの断熱材の敷き込み、
さらに屋根上の保護モルタルの上には防水アルミシートを全面に貼り、
太陽光を反射させて、内部には熱が伝わらないような設計です。

今、水道を屋内に引き込む為の溝を堀り進めています。
10mの長さで深さ50cm、後3mで終わります。

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そういえば、来週「もったいない学会」会長の石井吉徳先生を関係する学校に講師としてお呼びし、
教育講演会をすることになりました。
とりあえず内部関係者向けの講演会なのですが、
ビデオを公開しても良いということでしたら、
Youtubeにでもアップ予定です。

まあ、ここも見て頂いたら?と副会長の建築士さんが言っていましたので、
「もったいない」の実践例として現場にもお連れする予定w

 - ソーラーハウス, ドクターのつれづれ。