歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

石油を使わない社会

2017/02/26
 
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ネット上にこんな文章がありましたので、
ご紹介いたします。

石油ピークを過ぎたにもかかわらず、
昨年来の原油価格の下落、
いろいろ原因は言われていますが、
こんなところに真の理由があるのかもしれませんね。

—-引用開始—-

tanuki | 2016年1月10日 10:44 |
石油産業というのは複合産業でして、原油から取り出せるすべての成分で 需給が均衡していると経済効率が最大になるわけです。 しかし、その一部の成分でも余剰が出ると石油コンビナートを動かすだけ、不要副産物が増えてしまう。昔みたいに捨てるわけにはいかないので、貯蔵するだけでもコストがかかる。 微妙なバランスの上に成り立っているわけです。 なぜ結局欧米系の石油会社が世界市場を牛耳るかといえば、 こういうバランスをキープしながら安定供給するだけの頭脳と計画性が 産油国にはもともとないからです。
さてもっとも高額で売れていた成分がガソリンですが、 ここが売れなくなってしまうと他の成分の売価を維持できなくなる。 いや、ほんのわずか需給が緩むだけで価格維持が難しくなる。 すべてのバランスが崩れだすのです。
ハイブリッドカーの普及というのはガソリンの需給を緩ませる要因になっているのは間違いない。控えめに燃費半分(プリウスクラスなら三分の一です)としても、それだけガソリンの在庫が積みあがってしまうわけです。
結局サウジが困窮するのは、作れば売れていた時代ではなくなってしまったからです。生産設備ごとというのはそういうことです。 しかし最大の打撃はシェールオイルの生産を始めてしまった米国でしょう。つくるだけ赤字が積みあがる構造ができてしまったわけです。 昨年末のアメリカの石油輸出解禁の意味はそういうことです。 これでアメリカの時代も終焉です。
少しずつ石油を使わない社会に回帰、創り出していけば、 エネルギー支配を武器とするユダ金も死滅するでしょう。

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