歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

田中正也inモスクワ♪ぴろしき!その1

2017/03/24
 
この記事を書いている人 - WRITER -

カレンダーが変わり、いよいよ当院での田中正也さんのコンサートが
今月末に迫りました。正也さんの人となりなどお知らせできればと思い、
正也さんのお許しを得て、正也さんが情報誌『ぱすとらる』に寄せられた
文章を数回にわたってご紹介いたします。
当院のメルマガ読者の皆さんは、このブログを携帯からご覧になられて
いることが多いので、携帯対応ということで、改行を少なく、PCでご覧の方には
ちょっと文字がきっちりと詰まって読みにくいかもしれませんね。
ご容赦ください。 院長

田中正也inモスクワ♪ぴろしき!その1

ピアノを勉強するために単身モスクワに移り住んで早12年。当時まだ15歳の
遊び盛りだったこともあり、しばらくは他の事ばかりに熱中していた。遊ぶと
いっても、90年代のモスクワというと みなさんもご存知の通り、大混乱の時
期だったので、いわゆるふつーの娯楽施設というのはほとんどなく、あるのは
さびれた映画館くらいだったので、当時の定番コースは まず劇場に行き(最初
の数年は学業も疎かにほぼ毎晩バレエ鑑賞を楽しんでいた。当時はまだチケッ
トが安かったが、いまでは日本なみになってしまい、とても毎日は行けない。そ
の点はラッキーだった)その後、すたれた居酒屋風食堂(びみょぉ!なところ
である)でまったりする、というかなり文化的?なものだった。それが今では巨
大な娯楽施設が街のいたるところにあり、まるでラスベガスのようだ。レスト
ランの数も激増し、街には多種多様なレストランが溢れている。日本にいた頃に
は食したことのなかった チベット料理やベトナム料理が最近のお気に入り。
ここ最近の世界的ブームに乗って、モスクワにも大変な数の日本食レストランが
できている。とはいっても、本当の(日本で食べられている和食)店はほんの
一握りで、そういったところにはたいてい日本人シェフがいるおかげで味は悪く
ないが、学生にはかなりお高い。大多数は SUSHI BAR とか
YAKITORI
などと大きく書かれている なんちゃって日本食である。店の雰囲気は日本の
居酒屋と回転寿司の合いの子、といった感じ。もちろん、メニューは日本のそ
れとなんら変わりない。寿司ネタも はまち、まぐろ たまご、といったものか
ら、鶏の照り焼き定食、なんていうものもある。値段はまずまずだが味はまず
い。。”ま、ロシアやけんね。”と納得するしかない。しかし、ロシア人には大
人気だ。サービスも我々からみるとかなり???なもので、ふつーのみそ汁を
なぜか 前菜に出るスープのように出してきたり(飲み終わるまで他の料理は一
切運ばれてこない!)サービスのつもりなのだろうが、さしみ醤油を小皿に溢
れんばかり、なみなみと入れてくださったり。これではしょっぱすぎてたまった
もんではない。きっとオーナーは 日本には今もサムラーイが住んでいる!と
信じているロシア人に違いない。さすがに最近ではなくなったが、留学当初は結
構まじめにロシア人の友人から、そのようなことを聞かされたものだ。近いよ
うでとても遠い国ロシア。
この機会にみなさん!こんなにも素晴らしい?ロシアへ、ぱえーはり!!

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© I歯科医院の高楊枝通信。 , 2008 All Rights Reserved.