擬態 (2)

      2017/03/24

人類は石油のおかげで、増えることができました。
しかも長寿を楽しんでいます。

でも、これからはどうでしょうか?

日本人の食料のうち自給率100%は米だけですが、
そのを収穫するまでに、カロリーベースで約2倍の石油を投入しています。

要するに、お米の2/3は石油からできている、ということです。

石油がない頃の世界人口は10億人、日本の人口は3200万人。
今は、、、それぞれ67億人、12800万人。
http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/200612280000/

どこまで増えることができるのか・・
もうそろそろ限界に近づいています。
大まかな計算では持続可能な世界人口は30億、日本の人口は6000万がいいところでしょう。
http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/200807020000/

全ての化石燃料(原子力含む)は最終的には熱になり宇宙に放出されます。
ところが熱の出入りのバランスが狂い始めているのです。
これがCO2をはじめとした地球環境問題の本質です。

これからどうなるのか?
極端な温暖化か、氷河期が訪れるのか、それともCO2の濃度が致死量を超えるのか。

予測は難しい、、いずれにしても厳しい未来が待っているでしょう。

http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/200807090001/
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http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/200808050000/
http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/200808080000/

画像は「アケビコノハ」という蛾です。
翅(はね)はとても質素というか枯れ葉そのもので、目立ちません。
枯れ葉に紛れたら、全く分かりません。
konoha4

ところが、翅を広げると、鮮やかな黄色と黒の渦巻き模様。
裏側も派手です。
江戸時代の町人の着物のようです。
konha2

この蛾を玄関先で見つけて、
人類の未来を思いました。

人類は地球上で「アケビコノハ」のように目立たず質素にくらし、
でも心は豊かに

心豊かに暮らすとは、生涯勉学に励み文化を育むことです。

 - ドクターのつれづれ。