歯科医院長mabo400のブログ

世界のエネルギー消費量 (1)

2017/03/21
 
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表題図は気温変化に遅れてCO2濃度が変化している。
CO2が地球温暖化の原因だという確証はない、
逆ならあるよ。
ということです、

では、世界のエネルギー消費量自体が温暖化に影響するのではないか・・
と思い、ちょっと計算してみました。

というのは、地球に降り注ぐ太陽放射エネルギーや地熱、
もちろん石油などの化石燃料を使うと最終的には熱になるのですが、
地球にはこれを地球外の宇宙に放出して、
一定の温度を保つ仕組みがあるのです。

地表にある水が熱で蒸発して上昇し、大気圏上層部で
熱を宇宙に放出して、重たくなってまた地表に落ちてくる。。
その繰り返しのことです。

その仕組みに影響があるのでは、と思ったのですが。。

2005年の世界のエネルギー消費量は石油換算で105.37億t
i2201012-1.jpg
石油の熱量を48MJ/Kg、W=J/sとして、

世界のエネルギー消費量=1.6×10^4GW(ギガワット)

一方、
太陽放射エネルギーが熱として地球に吸収されるエネルギー=8.3×10^7GW

人間が経済活動で出す熱は、
熱として地球に降り注ぐ太陽エネルギーの0.02%しかありません。
1/5000です、誤差の範囲としか思えません。。

でも、世界包蔵水力(発電可能水力)1.34×10^3GWの12倍もある。
こう考えると、考えも違ってきます。

また、
太陽の活動の約11年毎に繰り返される変動は、
Solar-cycle-data-1.jpg
これも人間の経済活動より多いですが、
1/1366:0.73%しかありません。

表題の気温変化の図をご覧ください。

75年、85年辺りは太陽活動は弱まっていますが、気温も下がっているようにも見えます。
0.73%でも意外に影響はあるものですね。

0.02%の人間が出す熱の気温に対する影響、
さて皆様、どう思われますか?

CO2などの温暖化物質の影響はどのくらいあるのでしょうか?

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