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I歯科医院の高楊枝通信。

世界経済は2030年に崩壊する3

2017/03/20
 
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Wikiによると、ローマクラブとは、こんな感じの民間シンクタンクで、

https://ja.wikipedia.org/wiki/ローマクラブ

石油業界がスポンサーである(あった)可能性は高い。
まあ、石井吉徳もったいない学会名誉会長も石油業界というか国策会社の帝国石油出身なので、
石油業界がスポンサーだったと言えないこともないでしょうが、少なくとも今は関係ないでしょう。

1972年リリースの「成長の限界」の原版では技術革新がなければ云々と書いてあり、
その部分を引用しますが、ーー(メドウスは技術革新がなかった場合と書いている。しかし、日本語では、その部分が削除されており、非科学的な提言になっている。翻訳者不明)、デニス・メドウズの主張を、普通に解釈すると、技術革新が有ると石油は無尽蔵にある、成長の限界は無いと言える。しかし、政治利用され、デニス・メドウズの主張は無視されている。ーー

元々の提言では資源エネルギーが無尽蔵でも地球自体の有限性で破綻は免れないとあったと思うので、
ここの記述はわざとかそうではないのか、妖しい記述だ。

このローマクラブの主査デニス・メドウズによれば、
ーー現存技術を使った省エネをシステマティックに組み合わせて実施することで、人類の現在の生活の質の低下をさせることなくエネルギーと資源の消費を1/5にする事が可能であることを、具体的な実例をあげて説明している。ーー
としていて、僕のこの10年間の実験でもおおよそ同じような結果を得ているが、未来永劫にわたる持続可能性を得るには1/5では不十分で、1/10が必要だろうと思って努力している。

また、このような記述があり、ーーしかし、これまでその実現を阻んで来たものつまり既得権益、新自由主義の考え方などをどのように克服してゆくべきかも提案している。ーーこの部分は参考までに読んでみたいが、ここで書いてあるようなことだろう。
金融は公平であるとか、新自由主義云々とかいう考え方は、地球が無限大であるという前提での話しで、現実には人類の首を絞める。
人類の1/10000のが生き残れば十分だとする考えもあるだろうが、
現実にそのようなことが起これば生き残った1/10000の人間も生き残れない。
1/10000の人間だけでは自活できないからだ。

成長の限界モデルシミュレーションの詳細はこのサイトにあるようです。
ご参考まで。

http://world3simulator.org/japanese

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