『お金持ちはなぜ、靴をピカピカに磨くのか? 金運を鍛える「倹約」生活のルール』(臼井由妃著、朝日新聞出版)

      2017/03/24

今がこんなもんでしょう?
近未来はこれすら贅沢。

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年収150万円は、月収に換算すると12万5000円ですが、本書の冒頭では「倹約生活の家計簿」(2005年2月~2013年12月の平均値)としてその内訳が公開されています。ちなみに家族構成は、著者と愛犬1匹。

”月収 12万5000円(厚生年金受給者の平均需給年金額から算定)
住宅ローン 3万円(住宅ローンを組んでいるつもりで計上)
ガス 1890円 電気 2530円
水道 0円(水道料金ゼロの理由は後述)
電話 7300円 ネット関係 3800円
食費 1万4800円 雑費(医療費・日用雑貨など)8650円
美容院(愛犬・著者)6500円 交際費 9800円
冠婚葬祭費 1万円(ゼロの月もあったものの、積立金用のように毎月計上
その他 1万7000円 計11万2270円”

実は、これにはカラクリがあるようです。著者の住まいには温浴施設が併設されているので、お風呂は大浴場を使用。水道料金はマンションの管理費に含まれているので、使っても使わなくても水道料金はタダだということ。そんなこともあって、現在の住まいで暮らすようになってから公共料金が激減したのだといいます。

 - ドクターのつれづれ。