2050年は江戸時代 (5)

      2017/03/24

ガンプラというものがあるんですが、
ガンダムのプラモという意味です。

「オタク日本」の最先端を行く組み立ておもちゃなんですが、
これがスゴイ!
どうスゴイかというと、
パチパチと組み立てるだけ、接着剤も要らない、色を塗る必要も無いのです。

ものすごく精密にできているので手間要らず。
僕が子供の頃のプラモとはエラク違うので驚きます。

まあ、だれにでも作れる。。器用、不器用は関係ない。
こ、これじゃ、、ね~!?!?
と考えさせられます。

これを作ったメーカーの技術者はスゴイですが、
これで遊んで育った子供達が大人になったときに、
これ以上のものが作れるか!?

たぶん無理です。

2050年は江戸時代になってるわけは、これ。
2050年、ダントツ世界一の工業製品を作れる日本人が日本にはいなくなる、

円高で工場が海外移転して久しいですが、
これは技術も海外に流失しているということです。
工業国としては、ジリ貧になることは目に見えています。

円も安くなり、安くなってもメイドイン・ジャパンにはすでに競争力はない。
気候変動に伴う世界的な食料危機を契機として、
自給自足の社会に戻る。
田舎を持たない大都市住民は行き倒れになる人も続出、
受験勉強ばかりしていたメタボ世代から淘汰され、
人口は今の半分の6500万人まで急減。

結果として2050年は「江戸時代」に戻っていく。
でも、これは結果としてよかったのです。

江戸時代はエコ時代。。
これは次世代の最先端というわけです。

かつて日本から技術導入した新興国もいつまでも経済成長はできない、
いずれ日本と同じになる。
結局、究極の持続可能社会であるその地方の昔の社会に戻るしかないのです。


江戸時代はエコ時代

 - ドクターのつれづれ。