歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

チーズ。

2017/02/26
 
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若いカマンベールチーズです。
中心がまだ熟していないので、波型のチーズ切りのあとが
くっきり見えます。
この、パサッとした若いところが私、好きなんです。ハート(手書き)

これをクルミや干し葡萄を練りこんだ、全粒粉のパンに
のせて食べました。

チーズは乳酸菌がつくる発酵食品ですから
その性状は本来酸性です。
ところが成分中に、たんぱく質由来の窒素基質を多く含む為に
チーズを噛むとプラーク中のpHの急激な上昇を引き起こします。
噛み始めて6、7分でpHは7を越えます。
アルカリ性なんです。虫歯になりにくいかもということです。

チーズは強い唾液分泌促進物質であるとも言われています。
含有成分がpH上昇に効くばかりではなく、自前の唾液を
たくさん出して、早く酸を中和できるということです。

食事の時にはチーズだけを食べているわけではありませんし、
お砂糖、ミルクたっぶりのコーヒーだって一緒に口にします。

なるべく歯の脱灰を少なくしようとするとき、
何を選んで口にするかというのも大切かもしれません。

な~んてね、私が朝はパン なだけですけれど。(笑

今日も2本立てです。
院長maboが歯周病ネタで燃え尽きているところなので
私から2本、お送りします。
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タイトルは『子供の虫歯01』です。 よろしく。 かずえ

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