この世のユートピア

      2017/02/26


外国人が見た古き良き日本

幕末、明治初年頃に日本を訪れた外国人は
口をそろえて言っています。
日本人は世界でもっとも清潔で、
決して豊かではないがよい暮らしをしていると。

コロンブス以降、西欧文明は他国の富や人間を収奪して発展してきました。
石油を始めとする化石燃料の使い方を発見してからは、
人間生活に必要とするエネルギーの99%を原子力を含む化石燃料に依存しています。

このような状況がいつまでも続くわけはないので、
バブルがハジケるのも時間の問題でしょう。
というか、バブルはハジケ始めています。

その後、どのようにソフトランディングさせるかが重要な課題ではないでしょうか。

そこで、鎖国により外部からの干渉を最小限に抑えることができ、
外国人から見るとこの世の理想郷に見えた、
江戸時代を振り返ってみることは有意義なことのように思います。

なぜなら、最終的には人間は生まれたところで暮らしていくしかないからです。

 - ドクターのつれづれ。, 江戸時代