歯科医院長mabo400のブログ

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2009年8、9月分電力

2017/03/21
 
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今年の8月分の我が家の消費電力は
ソーラー:160.6kWh、買電:110kWh トータル270.6kWhでした。

9月は晴れの日が多かったので、ソーラー発電が順調で、
ソーラー:237kWh、買電:41kWh トータル278kWh(298kWh:日数補正後)でした。

このところ270kWh/30日程度の消費電力ですので、
これ以上は電化製品を処分しなければ
これ以上の節電は困難でしょう。
処分するとすれば、食洗器:48kWh@30日などです。

節電に取り組み始めた
2007年8月の電力使用量は497kWh

節電に取り組む前の
2006年8月の電力使用量は651kWh

自宅(家庭部門)に関しては、
電力に関しては58%の節減を達成しています。

P12-1.JPG

一般家庭で最もエネルギーを使うのは、
暖房給湯です、これだけで60%近くを占めています。
うちでは暖房も給湯も化石燃料は使いませんので、
統計上はカウントされません。
実質75%の削減を達成していると思います。

では診療室(業務部門)に関してはどうでしょうか?

2009年8月分:1163kWh、

2007年8月分:1489kWh、

2006年8月分:1806kWh、

節電に取り組む前の2006年に比べると35.6%の節電です。

業務部門でのエネルギー節減はこれ以上は容易ではありません、
なぜなら、エネルギーは無限に使えるのが前提で、
安全・快適・便利を追求したらこうなりました、
というサービスを提供するにはこの程度の機械は必要だよ、
という設備はそのままに、
単に節電をすると言うだけでは自ずから限界があるのです。

歯科の設備の中でエネルギー消費が大きいものとしては、
エアコンプレッサー(エアー・タービン用)、
オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)があります。
どれも必要不可欠なのですが、どうなのでしょうか?
圧搾空気を必要としない設備を導入すればエアコンプレッサーは必要なくなるかも。
オートクレーブもガス滅菌だけにすれば要らないかも。。

家庭部門と業務部門をあわせたのが、
下の図の民生部門です。
概ね全体の28%

21102010-1.JPG

これを半分にできたとして-14%
鳩山さんは-25%とか言っていますが、
どうでしょうかね?

できないとは思いませんが。。

掛け声だけではダメでしょうね、
自発的な研究努力、強力なイニシアティブが必要です。

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