EC33C 真空管OTLアンプのエージング

      2017/02/26

ちなみに、これは音楽を聴くための装置です。
なんだか解らない方もいらっしゃるのかもしれないと思って。。

真空管ドライブ回路は動作確認を終わったので、
音出しの前に真空管のエージングに入りました。

まずはヒータから定格の半分の電圧から初めて定格電圧まで、
3段階、各2時間づつ、
AC1.8A、AC2.5A、AC3.3A各2時間、
もちろんソーラー発電の電気を使って。
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明日はプレート電流を50mA~200mAの3段階で流しながらのエージング。

エージングが何故必要かというと、
真空管は機械ですので、慣らし運転で
熱や電子により組み立て時の機械的ストレスを
取ってあげないと上手く鳴らないのです。
IMG_1986-17.JPG
真空管の胴体に印刷してある「CCCP」というのは、
今は昔となりにけり。。の、
Союз Советских Социалистических Республик(ソビエト社会主義共和国連邦)製
ということです。
ソ連が崩壊して20年近く経ちましたが、
それよりも10年ほど前の製品です。

来年はアメリカ崩壊(予定)ですw。

11月22日(日)試聴会を予定しております、
参加ご希望の方はいんちょうまで!

 - オーディオ, ドクターのつれづれ。