年々増えているCO2の内、化石燃料由来のCO2は14.7%しかない!?

      2017/02/26

どうも前回の結果より、
年々増えているCO2の内、化石燃料由来のものは、

たったの1/6.8つまり、14.7%しかない!

意外に検証されていませんでしたが、
これがほんとうなら完全に騙されていた、、ということになります。

産業革命が始まって以来、大気中のCO2は年々増えており、
その原因は石炭や石油などの化石燃料を燃やし続けた所為だ、
ということになっていますが、

それは大ウソだったということです。

その14.7%しかないCO2を25%減らそうが30%減らそうが大勢には影響しません。
仮に100%削減できたとしてもです。

CO2は産業革命以来増えている、
気温はその頃から上昇している、
だからCO2が地球温暖化の原因である。

・・それは、CO2を減らすために原発を増やそう!というキャンペーンに過ぎなかったわけです。

バカみたいです。。

一応計算の過程を再掲しておきますので、
誤りがあればご指摘ください。

ーーーここからーーー
まず今現在大気中には何Kg位のCO2があるのか:これが分母。
1年間で化石燃料が全部燃えてCO2になったとして何Kgになるのか:これが分子。

a:大気の総重量は5.25×10^18Kg(^は乗数を表す)、
b:大気の密度は1.16Kg/m^3、
(#bは地表付近の密度、高度が増すにしたがい密度は下がるので平均密度も下がるが、大気の総体積も増し、大気中のCO2も増える、つまり分母が増える、分母が増えると年間のCO2上昇率も減る。またCO2は空気の比重より大きいので地表付近に集まると思われる。以上の理由により地表付近の大気密度で代表させることとした。)
c:大気中CO2濃度を390ppm(体積比390/10^6)、
d:CO2密度を19.77Kg/m^3、
e:年間消費化石燃料(石油換算)80億トン(8×10^12Kg)、
f:その90%(0.9)が炭素だとして、
g:CO2/C=44/12(1モル当たりの質量比)、

大気中のCO2重量:a×1/b×c×d=3.49×10^16Kg これが分母
(#a×1/bは大気の総体積、大気中CO2濃度の実測値は体積率であるので、
この実測値を使い大気中のCO2重量を求めるには、大気の総体積の値が必要となる。
この値にCO2濃度とCO2密度をかけると大気中のCO2の総重量が求まる。)

化石燃料が全部燃えてCO2になったとするとその総重量は:e×f×g=2.64×10^13Kg これが分子

で、分子/分母=毎年0.0756%づつ大気中のCO2は増えている。

一方、実測値から計算すると2ppm/390ppm=0.513%づつ増えている。

年々増えている化石燃料由来のCO2は0.0756÷0.513=14.7%しかない!?

参考文献
http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/ghghp/21co2.html
http://www.s-yamaga.jp/nanimono/taikitoumi/taikiatsu.htm#
http://homepage2.nifty.com/JSBACH/760mmHg/760mmHg.htm

http://www.chuomitsui.jp/invest/pdf/repo0512_2.pdf

 - ドクターのつれづれ。, もったいない学会