歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

撤退戦 (2)

2017/03/24
 
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この年になると、一国一城とはいかなくても、
家族や従業員、昔風にいうと「一族郎党」なんていうのもできて
いつのまにか身動きがとれなくなっているものです。

もう石油も減耗時代に突入したようですし、
どこまでも消費を喚起しないと景気が回復しない、、
なんていう経済システムはどこかおかしい、
そのうち行き詰まるというのは、
自明の理です。

そうは言っても身動きがとれないでは、
座して死を待つ、掃討されてしまうのを待つしかないわけで、
どうにか動こう「撤退しよう」とか思うわけです。

しかし今の経済システムは崩壊寸前ではあるが、
逃げようにも逃げるところがない、
どこへ逃げるの?ネット世界に引きこもり、、?
とか言っても現実にはおまんまをいただかないといけないわけで、
この世に「新しいシステム」を造りつつ「撤退」するしかないわけです。

表題画像は「島津義弘」、天下分け目の関ヶ原で破れ、決死の中央突破、
家康の心胆寒からしめたという壮絶な撤退戦を演じたことで有名な人です。
300人が80人になり、しんがりを勤めた甥も家老も討ち死しながらも、
撤退戦に勝利?しました。

でも彼には領国がありましたし、単に国に帰り着けばよかったが、
僕たちは「新しい世界」を造りながら「撤退戦」を戦わないといけないのです。

過去にこのような難しい状況に追い込まれた例があるのでしょうか?

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