大学芋。

      2017/02/26

大学芋 お砂糖で大学芋。

2006/07/20付けのこのブログの記事はさくらんぼのコンポートでした。
その中で、キシリトールをはじめとする糖アルコールには
焼色がつかないというお話があったのをご記憶の方は
おられますか?

本当に焦げないのかな?と思いませんか?
ちょっと実験。

通常、砂糖は160から185℃で融解してあめ状となり、
200℃ぐらいになると褐色のカラメルになるとされています。
それに対してキシリトールの融点は100℃未満です。
すぐに飴になるはずですが、さて、その後は?

大学芋、お好きですか?
ちょうどサツマイモがあったので大学芋にしました。
砂糖に水やらお醤油やらを加えて蜜を作るレシピもあるようですが
私は油が少々に砂糖だけ。
パリッパリの鼈甲飴が芋にからんだ状態になります。
夜店で売ってるりんご飴のサツマイモ版ですね。
左の写真がキシリトール。右はキビ砂糖です。
キシリトールの方はしばらく加熱し続けてみたのですが
結局キャラメル色にはなりませんでした。
そして、なぜか、冷めてもパリパリにならない。
水あめ状の出来上がりでした。

なんでだろう?

私は口の中が切れそうな、バリバリの飴状の大学芋が好きなので
これはどうもいけません。
かずえ

 - 食べること, ドクターのつれづれ。