国債の日銀引き受けでハイパーインフレが襲来 (2)

      2017/02/26

国、自治体の財政破綻も近いですね。。たぶん、再来年?
まあ、しかたない。

預金も年金もなくなる、と覚悟しましょう。

でも、患者がいなくなるわけでも、スタッフが辞めるわけでもない。
人間、食べないわけにもいきません。

うちも野戦病院と化します。

紙幣が文字通り紙くずとなったら、物々交換するだけです。

ーー引用、ここからーー

マネー得捜本部】国債の日銀引き受けでハイパーインフレが襲来
★国債暴落→財政破綻でハイパーインフレがやってくる!?(3)

2010.04.05

そんな「破綻秒読み」の段階に入っているのに、「財政赤字はフィクションだ」と声高に主張していた亀井静香金融相が、先頃、財政法の金科玉条と言ってもいい国債の「日銀引き受けの禁止」を“解禁”する可能性を示唆したのだ。「国会の議決があれば、国債を日銀が引き受けることは可能です。ただ、仮に、日銀が国債を100兆円買い取る議決が通れば、白川総裁以下、日銀の全理事は辞任するでしょうね。彼らに代わり、亀井金融相が日銀総裁となり、理事をインフレターゲットに熱心なリフレ派に総入れ替えすれば、無制限に国債を日銀に引き受けさせることもできなくはない」(池田氏)

そうなれば日本国債の信用はガタ落ちし、国債価格は大暴落。当然、金利は急騰する。1%の金利上昇で利払いが1兆2000億円増大するため、結果、さらなる財政赤字を抱えることになるのだ。

「国債が暴落したら、巨額の含み損を抱えることになってしまう邦銀は必死に買い支えるだろうが、いつか資金は尽きる。最後は、新規の国債が売れ残る『札割れ』を起こすでしょう。それでも、日銀が国債を引き受ければ新発債は消化できるが、市中に大量の通貨が供給されインフレとなる。当然、日本政府や日銀の信用は失墜し、円が暴落。輸入価格が高騰することで、国内にさらなるハイパーインフレが引き起こされる危険性が高まるわけです。こうした財政的要因のインフレは金融政策では抑制できない。国内では1000万人ほどが失業するだろうし、経済はメチャメチャになるでしょうね」(同)

「ジャパンショック」の到来は、目前に迫っているのかもしれない。

■池田信夫氏 上武大学経営情報学部教授。ネット論壇『アゴラ』代表。『希望を捨てる勇気 停滞と成長の経済学』(ダイヤモンド社)ほか著書多数

■小幡績氏 旧大蔵省を経て、慶応大学ビジネススクール准教授。専門は行動ファイナンス。共著『世界経済はこう変わる』(光文社)ほか著書多数

取材・文/斉藤武宏

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