インターンシップ。 (2)

      2017/03/24

2/16、院長がK南高校のインターンシップ発表会で
お土産にいただいてきたクッキーです。美味しそうでしょう♪

食品流通科製作、その名も”M高クッキー”美味しかったです。(笑

皆様は、インターンシップという言葉をご存知でしょうか?

私は歯科医師ですから、もちろん歯学部へは
国家試験の受験資格取得を目標に入学したわけです。
では、歯科医師がどのような仕事をするのか知っていたのかというと
小学生の頃、歯医者にかかったことがあるぞ、というくらいで
実は何も知りませんでした。

そんな自分を振り返りながら
学生のうちに自分が何をやってみたいのか
その職種を実際に経験してみるというのは、
とても面白そうな取り組みではないかしらと思えました。

文部科学省によれば、インターンシップとは、学生が在学中に、企業等において
自らの専攻や将来のキャリアに関連した就業体験を行うことをいう。
としているようです。

そして、このインターンシップの高校生版が
ジュニア・インターンシップと呼ばれています。
昨年のK南高校での取り組みは生徒さんが
自分で自分のやりたい仕事について考え(まぁ、当たり前ですか?)
自分で就業希望先事業所に自分を売り込むところから始まったそうです。

売り込むというと言葉は悪いかもしれませんが
漠然とやりたいかも?くらいに思っていたことを形にして
さらに、実現するために自分には何があって、不足しているものは何か?

自分自身を第三者的な視線で捉え分析する、
というのはなかなか難しいことではないでしょうか?

なかなか研修先が決まらなくて、10件目ほどでようやく決まったときには
涙が出たよ、という生徒さんもおられたのだとか。

そんな中、当歯科医院にも1名の研修生がやってきたのでした。

K南高校の先生のお話では、在校生に女子生徒の割合が多めなことも手伝って
卒業生の地元志向は強く、地元で就職するかたがとても多いのだそうです。
少しでも多くの夢の実現方法が地元にあって欲しい気がします。

みなみこう

院長撮影、ピンボケ写真で失礼します。

 - ドクターのつれづれ。