キシリ豆腐。

      2017/02/26

先日、川島豆腐店の川島さんからお豆腐をいただきました。
川島豆腐店謹製・デザート豆腐 キシリ豆腐です。
いや、商品名がそうなっているのかどうかは存じませんが、、、。

川島豆腐店といえば全国的に有名な『ざる豆腐』、
大豆のうまみ、甘みが凝集して形を成しているかのような
風味豊かなお豆腐ですね。

本日のこのお豆腐は、うってかわってその名のとおり
キシリトールで甘みを添えたデザート豆腐です。
キシリトールのすっきりした甘みに敬意を表して
ブルーベリーのソースでいただきました。
もちろんキシリトールで作ったソースです。

ブルーベリー自体が酸を含んでいますので
虫歯がご心配という方は、食後の重曹うがいをお忘れなく。

お豆腐は水と大豆と凝固剤(にがり)から出来ています。

大豆は『畑のお肉』と比喩されますが
たんぱく質の含有量が約39~42%と、とても高いのです。
一般的に植物性たんぱく質は必須アミノ酸の含有量が低いとされている
のですが、大豆には比較的豊富にバランスよく含まれています。
大豆は、そのままだと繊維を多く含むため消化されにくく
せっかくの成分が吸収されません。
ところが、加工(豆乳、豆腐)することにより
消化吸収が98%と極めて高いものになります。

一方、にがりはその主成分が塩化マグネシウムです。
マグネシウムは筋肉を活性化さるとされ、
2004年4月マグネシウムは厚生労働省が栄養機能食品の一つとして
認定したあたりからか”にがり”ブームが爆発したのは
記憶に新しいところです。
ブームの加熱で、にがりをそのまま過剰摂取というのは危険として
独立行政法人国立健康・栄養研究所がHPで注意を喚起したこともあります。

にがりはお豆腐から摂りましょう。(笑

以下、川島豆腐店ホームページ【豆腐の健康】はこちら

http://www.zarudoufu.co.jp/health/index.html
豆腐の栄養成分としての働き

 - 食べること, ドクターのつれづれ。