モバイル型ソーラー発電システムその4

      2017/03/21

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ピークオイルと言って、
安い石油(easy oil:容易に入手できる安い石油)の枯渇が始まっています。
2008年には完全に安い石油の生産はピークを過ぎました。
この年、金融恐慌が始まったのは偶然ではないのです。
金融システムは将来の利子収入を当てにして成り立っていますが、
その将来の利子を生む経済成長が望めない、
ということが2008年に分かったということです。
安い石油が無くなってくると、経済成長はできませんよね?

安い石油が採れなくなってきているのは、
メキシコ湾海底油田漏出事故を見ても判りますね。
1500mの海底からさらに5000mも掘り進まないと出てこない石油しか
もう残っていないということです。

信じられないし、認めたくもないでしょうが、
後10年もすれば、現在の工業文明は完全に壊れます

電気自動車も原発も石油がなければ、作ることも維持することもできないのは
明々白々の事実なのです。

・・石油が無くなれば、電力事情も悪くなります、電力価格も高騰します。

パニックになる前に備えましょう。。

・・8/1(日)のイベントでは太陽光発電でPA装置(拡声装置)を駆動しますが、

その発電システムはソーラーパネル1~2枚のシステムで、
持ち運びも可能なものです。

このシステムは部品を集めて自作します。
これくらいの工作ができないとサバイバルできません。

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一番入手困難なのは太陽電池です。
幸運にも150Wクラスの正規品が1枚50000円程で入手できました。
今のうちに入手しておきましょう。
理由は書きませんが、だんだん入手困難になってきています。

今のところ、バッテリーの入手は難しくありません。
ただ消耗品の割には、ちょっと高価。
100Ah程の大きさで、35000円程。
やはり長年の実績があり、リサイクルも確立している鉛バッテリーが無難でしょう。
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後はケーブルや充電コントローラ自作用の部品+10000円程。
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この程度の発電システムでも最小限の電化生活ができます。
寒くて辛い闇夜が明るく暖かい夜になるのです。

 - エネルギー, ドクターのつれづれ。