学級崩壊 (4)

      2017/02/26

公立中学校の先生複数から同じようなお話をお聞きすることがある。
「授業にならない・・」と。

授業中に席を立ってうろうろと歩き回り、騒ぐ。
それどころか隣の教室に出かけて行って、
その教室の友達とだべる。

もう、子供達は動物だと思う事にした、
人間なら腹も立つが、
ゴリラだと思えば腹も立たない。

真剣に考えるとウツになりそうなので、
こんな動物園で動物相手に怒りもせず、
勉強を教えている。
なんて自分は偉いんだろう、、
そう思う事にした。
そうしないと、こちらの精神がもたない。。

・・そういったお話だ。

また或る先生は、
地元に中高一貫校ができて、
そちらに授業を引っ張ってくれるまともな子が
ごっそり行ってしまったので、
抑えが利かない。。
・・いらんことしたよね。。
だれ?いいだしっぺは?

まぁ、ほんとうかもしれない。。

最初はゆとり教育とかいう、
学校を週休二日制にして、
児童生徒を遊ばせて、学力低下させる。
そういうところから始まりましたね。

それから箱ものを作るという地元も反対しにくいようなところから、
中高一貫校を新設する。

思いっきり格差が生まれました。

こういうのを「自由市場経済」とかいうんですよね。。

アメリカ様の陰謀です。
最初はラテンアメリカに導入して、ラテンアメリカをめちゃくちゃにしました。
儲かったのは誰だかお分かりですよね?

ちょっと引用

自由市場経済ーーー自由競争社会の導入の結果、ラテンアメリカにもたらされたもの。
それは、競争の勝者が富を独占し、膨大な数の人々が貧困の中であえぐ、最悪の格差社会だった。

たしかに、民営化、規制緩和、市場の開放による自由競争は、効率を上げ、トータルではより多くの富を生み出した。
しかし、生み出された富が、貧しい者たちの手に渡ることはなかったのだ。

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自由競争社会を推進する人々がいましたね、今もいます。
まだ同じようなことをほざいています。
竹中平蔵とか、小泉某とか、渡辺某党代表とか、
この渡辺某党代表は自民党大臣時代に外貨準備金100兆円をアメリカ様に差し出しましょうと提言し、
福田元首相に更迭されましたね。。

一体、アメリカ様は日本人が購入した米国債(一説では400兆とか、表向き80兆)を返してくれるんでしょうかね?
IMF(アメリカの出先機関)に日本は消費税を上げて財政再建しろ、、なんて言われたくないね。。
借金返してから言いなさい。

 - ドクターのつれづれ。, マネー