歯科医院長mabo400のブログ

I歯科医院の高楊枝通信。

太陽電池8枚増設11

 
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やっと口腔外バキュームの修理が終わって、時間が取れたので、ソーラーシステムの修理に取り掛かったのだが、そういえば歯科用ユニット(治療椅子)の修理があったのだ。ずっと気にかかっていて、気が重い。制御基板がモーターが不良になっているのを無理に使って過電流が流れたのだろう、火を噴いたのだ。
基板の修理は回路図がないと厳しい。リバースエンジニアリングなど面倒なだけだ。回路図はメーカー工場でも持っていないの一点張りだ。制御基板は新規に自作した方が早いが、それでも基本的な油圧制御のモーターの配線の特定はせざるを得ない。五月の連休が潰れるな。。チッ、。貧乏はしたくはないが、この業界、悪魔に魂を売らねば機械の新規購入すらままならないのが現実なのだ。売らずにどこまでいけるのか。。?

充電コントローラの制御基板は非常にシンプルなもので、差動1段増幅回路だ。
シャントレギュレーターだからで、直列制御だとPWM制御回路になりノイズを撒き散らす。この辺りに拘ることもないのかもしれないが、電磁波過敏症の方には良いだろうw
オーディオを聴く限りは判然とはしない。都市部の商用電源はそもそもノイズまみれなので、都市部で独立型ソーラー発電にすると音質改善は目覚ましいものがあると思う。

これは修理が終わっていた。

6台ある壊れたYAMAHA B-2の放熱器を流用したパワーMOS-FET部分は1つだけ壊れていないのを確認していたので、実働試験をしてみた。
OKだったので、

残り5台を外して

これからパワーMOS-FETがとんでいないかテスト。
MOS-FETが壊れていないかどうかのテストはMOSつまりゲートの酸化金属皮膜の破壊がないかどうかのテスト。入力インピーダンスの高いDMMや電子テスターでG〜S、G〜D間に導通がないかどうか、D〜S間に導通があるかどうか。ほぼこれだけで判るが、ゲートを指で触って微妙に動作するかなどの、経験的な動作判断をすることもある。
半壊れの状態もたまには有り得る。

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